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ホテル豊の歩み

ホテル豊の歩み

おかげさまで、ホテル豊は2019年12月14日、
創業50周年を迎えました。

50年を経て、ふと周りを見渡すと、
最新のデザイナーズホテルに一新した
ラブホテルが多くなり、
時代の移り変わりを感じます。

『昭和』を知る世代には、少々残念な
寂しい気持ちです。

そんな中、2022年1月に
あるYouTuberの方が、ホテル豊を
『昭和レトロな雰囲気抜群のラブホテル』
として、動画投稿されていました。

知人から連絡があり視聴すると、
その内容に驚くと共に、
働く私達にとっては何も変わらない
光景が、時代の変化の中で、
いつのまにか『希少なホテル』になっていました。

確かに、ホテル豊の敷地内に一歩入れば、
『昭和にタイムスリップ』したような
『昭和の時間』がいつも流れています。

このYouTubeを観て以来、
『昭和ラブホテル文化財』(昭和文化財)
としての価値や、これからも
大切に守っていく
責任が芽生え始めました。

ここからは、『ホテル豊のあゆみ』を
少々お聞きください。

1969年(昭和44年)12月14日、
この地(那珂市豊喰)に誕生しました。

当時は、まだラブホテル開業に
偏見のある時代でしたが、
豊喰地区の皆さまは、
当時の自治会長さんをはじめ
私達を温かく迎え入れてくださいました。

その感謝を込めて『豊喰』から一字をいただき、
『ホテル豊』と命名しました。

50年を経た今も、地域の皆さまへの
感謝の気持ちは変わりません。
未だにホテル名を変えない理由の
1つです。

当時、創業者は
『良質な空間を安価で、
いつでも気軽に使っていただきたい』
との想いを胸に、一切の無駄を省き、
経費節減に努めて参りました。

そんな創業者が1985年のバブル期に
大改築を完工しました。

当時、不動産業でも活躍していた
創業者が、信頼できる凄腕の職人達に、
採算を度外視して、
今の客室を造らせました。
それが現在の『ランクB』の客室10室です。

お越しいただいた際には、
一戸建ての客室の方になります。

使用するすべての木材は、
京都の名木『北山杉』(きたやますぎ)を
わざわざ運ばせ、造られたことからも、
当時の創業者の意気込みと、
それに応える職人達の気迫が伝わってきます。

残念ながら、今では再現することが
出来ません。時代の移り変わりと
共に、このような貴重な名木や材料、
職人さん達が少なくなってしまいました(涙)

名木は、年月と共にその風合いを
増していきます。あれから35年以上を
経て、名木が円熟味を増し、改築当初よりも、
くつろげる空間に仕上がりました。

特に『ランクB』の和室は、おススメです!!

客室は全室、異なる造りになっております。

お客様のお気に入りのお部屋を
見つけていただければ、幸いです。


2011年(平成23年)3月、東日本大震災の際にも
まったく損傷なく営業再開でき、
当時の職人さん達の意気込みを改めて実感しました。


そして、創業50周年を迎えて、
何よりの『宝』が育ちました。
それは働いてくださっているスタッフさん達です。
勤続20年以上の方達の『無駄のない動き』が、
いまのホテル豊を支え、
エリア最安値に挑戦できる『原動力』
となっています。


また、ふと周りを見渡すと、
最新のデザイナーズホテルに一新した
ラブホテルが多くなり、
時代の移り変わりを感じます。

昭和を知る世代には、
少々残念な寂しい気持ちですが、
そんな中、2022年1月にあるYouTuberの方が、
ホテル豊を『昭和レトロな雰囲気抜群のラブホテル』
として、動画投稿されていました。

驚きと共に『昭和レトロなラブホテル文化財』
(昭和文化財)としての
価値を感じた瞬間でした。

YouTubeで『ホテル豊』と検索すれば、
動画を観ることが出来ますが、
浴室やトイレは全室、最新設備に改装しています。


ホテルの中に一歩入れば、
『昭和にタイムスリップ』したような・・・
ここではいつも『昭和の時間』が流れています。

『昭和』を知る世代には、どこか懐かしく、
『昭和』を知らない世代には、
珍しいホテルかもしれません。

近くにお越しの際には、お気軽に
ご利用くださいませ。


広大な敷地内の建物の維持、管理には
毎年、どこかの客室の修繕が必要で、
その度に多額の費用がかかります。
また、敷地内の松やツツジなど植木の
手入れに、庭師が年に数回入ります。

消費税が10%となり、各備品の値上げ、
そして電気代、ガス代の度重なる値上げが続いていて、
『エリア最安値』を維持していく大変さは
増すばかりですが、これからもスタッフ一同、
経費節減に励み、日々、精進して参ります。

皆さまこれからもご愛顧くださいませ。